Yuwai のニュースレター 【朔日(ついたち)のおたより 11通目】 安全は、壊れ方をデザインすることで生まれる
壊れないようにするのではなく、壊れたときに致命傷にならないようにする。それがフェイルセーフという設計思想です。高専時代の体験と、AIエージェント時代の権限設計について考えたことを書きました。
Yuwai株式会社
2026.04.01
読者限定
読者の皆さま、こんにちは。Yuwai の田中です。Yuwaiのニュースレター、『朔日(ついたち)のおたより』の【11通目】をお送りいたします。
4月1日は二十四節気の「春分」の期間中(3月20日〜4月4日ごろ)にあたり、昼と夜がほぼ同じ長さになる頃です。間もなく「清明」(4月5日ごろ)を迎え、空気が澄んで万物がはっきりと見える季節になります。冬の間に後回しにしていたことに、ようやく手をつけたくなる時期でもありますね。
さて、今月の『朔日のおたより』は、まさにそんな「後回しにしていたもの」に手をつけた話からです。
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続きは、5410文字あります。
- スーツケースのタイヤが大破したまま放置していた
- メーカー部品のないパーツを交換して修理した話
- フェイルセーフという考え方
- これと同じ構造の問題が、いまデジタルの世界で起きている
- あなたの設計はフェイルセーフな思想があるか?
- 今月のチーズケーキ
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