Yuwai のニュースレター 【朔日(ついたち)のおたより 16通目】 「つまりどういうこと?」が増えてきた
前は余計なことをだらだら、いまは正しいことを難しいまま。生成 AI の答えの精度が上がるほど、読む側の負荷は上がっていく。分析の仕事で「つまりどういうこと?」と聞き直すことが増えた理由を、自分の側から考えた話です。
Yuwai株式会社
2026.09.01
読者限定
読者の皆さま、こんにちは。Yuwai の田中です。Yuwai のニュースレター、『朔日(ついたち)のおたより』の【16通目】をお送りいたします。
9月1日は二十四節気の「処暑(しょしょ)」の期間中(8月23日〜9月6日ごろ)にあたり、暑さが峠を越えて、少しずつ和らぎ始める頃とされています。そして、この号をお届けしている頃にはもうすぐ「白露(はくろ)」(9月7日ごろ)を迎えます。朝晩の空気に、ようやく秋の気配が混じってくる季節ですね。
さて、今月の『朔日のおたより』は、最近の自分の仕事の中で、少し引っかかっていることから書き始めたいと思います。
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続きは、5541文字あります。
- 「つまりどういうこと?」と聞き直している
- 前はだらだら、いまは難しいまま
- 理解できないものは、報告できない
- 福岡行きの飛行機で開いた本
- 「わからないなりに、ある程度わかる」
- AI と対話しながら、共に考え抜く
- 精度が上がるほど、こちらの負荷は上がる
- 余談ですが、半年前は「問い」の話をしていました
- 今月のチーズケーキ
- さいごに
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